約 4,766,165 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/533.html
かげろう(ヴォーパルカノン・ドラゴン軸) デッキ紹介・戦術など かげろう(ヴォーパルカノン・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ヴォーパルカノン・ドラゴン》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイクを持つ。 ライド時にカウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガード1枚を退却させることができる。 誘発タイミングが基本的にライドフェイズ中に訪れるため、魔竜聖母 ジョカ等の誘発は狙えないがリミットブレイクによるノーコストでの高パワーとバーサーク・ドラゴンと同様の退却能力にはある程度利用価値を見出だせるだろう。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サンダーブレイクと違い、専用ブースターが無いのが欠点ですよね。 -- 2014-03-20 17 34 02 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV リザードソルジャー ゴラハ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンダンサー バルバラ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンダンサー マリア 4 ヒートネイル・サラマンダー 4 カラミティタワー・ワイバーン 2 2 十字撃ち ガープ 4 ドラゴンナイト ネシャート 4 バーサーク・ドラゴン 3 3 ヴォーパルカノン・ドラゴン 4 炎神闘舞 アグニ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/910.html
リンクジョーカー(星輝兵 カオスブレイカー・クローズ軸) リンクジョーカー(星輝兵 カオスブレイカー・クローズ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 カオスブレイカー・クローズ》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 プランク・ドラコキッド 1 FV 星輝兵 パラダイムシフト・ドラゴン 4 星輝兵 クォーク・シュービル 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 マゼラニックストリーム 4 1 強圧の星輝兵 アメリシウム 4 星輝兵 ペンローズゲート 4 抗戦の星輝兵 ポロニウム 3 鉄壁の星輝兵 トリウム 4 2 星輝兵 ストレンジ・ドラゴン 4 星輝兵 ベラジュニア・ドラゴン 2 猛攻の星輝兵 ドブニウム 4 3 星輝兵 カオスブレイカー・クライシス 4 星輝兵 カオスブレイカー・クローズ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 滅星輝兵 カオスブレイカー・デリュージ 4 滅星輝兵 カオスユニバース 4 滅星輝兵 カオスユニバース・アルサーニ 4 滅星輝兵 デモンマクスウェル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/512.html
ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 【[[ノヴァグラップラー]]】としては珍しい、手札・アドバンテージを取ることが可能なデッキ。さらに中央の一列がスタンドすることから、ガード強要性や攻撃力も高く うまくはまれば非常に安定した戦いができる。しかし構築やプレイングがやや難しいため理解力と慣れが必要であり、使う側も相手側も頭を使う。 ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー配分について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、「ブラウ」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで同じ縦列のユニットすべてをスタンドするリミットブレイクを持つ。 ソウルに《シュテルン・ブラウクリューガー》があるなら常時パワー+2000を得る。 《シュテルン・ブラウクリューガー》主軸ではヴァンガードのアタックのみをガードすれば良いのに対して、こちらはヴァンガードのみならず「ブラウ」のリアガード全てのアタックも止める必要がある点が大きい。 これによりダメージ・コントロールが困難となり、相手はリミットブレイクを有効化させる代わりにスタンド能力を使用されるか、スタンド能力を使用されない代わりにリミットブレイクの有効化できなくなるか、の選択を強いる、といった効果も引き起こせる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》と同様クリティカル加算の上スタンドしてくる可能性があることも考えるとかなりのプレッシャーを与えられる。 またクロスライドに成功すれば《シュテルン・ブラウクリューガー》では困難だったパワー21000ラインを作りやすくなる点も地味ながら良い。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動してしまうと、誘発条件満たしていてもスタンドできなくなることに注意。 《モーント・ブラウクリューガー》 ノヴァグラップラーのブーストを受けることでパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)で、ノヴァグラップラーのリアガードすべてをスタンドさせる自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》とのコンボで、相手リアガードの殲滅・《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイク補助・最大8回のバトルが行える可能性、と言った爆発力を秘める。 ただしカウンターブラストの消耗も激しく、表のダメージが4枚必須であることからコンボ性が非常に高く、双方のダメージコントロールや表のダメージの確保、相手の手札状況の把握等、プレイングの技術が要求される。 《モーント・ブラクリューガー》からの《モーント・ブラウクリューガー》へのブレイクライドでもそれなりに強力である上、《シュテルン・ブラウクリューガー》と違いパワー11000であることからリアガードの前列を務める場合にも優秀。 リミットブレイクの都合で《グローセ・ベーア》を採用しにくいこのデッキでは、《モルゲンロート》の前列要員として重要である。 《シュテルン・ブラウクリューガー》 ソウルに《ブラウクリューガー》あるなら常時パワー+1000を得る。 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで自身と同じ縦列にいるユニットを全てスタンドし、『ツインドライブ!!』を失う。 この時、ツインドライブ!!は失われてしまうが、能力を使用すればターン内のバトルとドライブチェックの回数を1回多く行うことができる。 またクリティカルトリガーを乗せた場合、クリティカル2が2回アタックしてくるので非常に強力。 能力が全てヴァンガードサークルでのみ有効、かつ《ブラウパンツァー》の能力で山札からサーチ可能なので4枚投入は必須ではないが、《ブラウパンツァー》を引けなかった時のために4枚積むという選択もある。 なお、回数制限については全く制限がないので(その機会はあまりないだろうが)、誘発条件を満たしコストが払える限り能力を使い続けることができる。 強力な能力故に相手もそう簡単にはヒットを許してくれないが、使えるからと言って無暗に連発すれば表のダメージを失い、何もできなくなってしまう。 相手のドライブチェック等で相手の手札の守護者の存在の有無に注視したり、予めインターセプト要員をバトルで退却させておくなどの工夫は必要不可欠となるだろう。 《ブラウクリューガー》 《ブラウパンツァー》がソウルにあるなら常時パワー1000を得る。 ヴァンガードへのヒットした時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》の常時パワー11000に必要なカードであるが、リアガードサークル上では完全に9000バニラ。 しかしファーストヴァンガードが《モルゲンロート》であったり、リアガードに《マルス・ブラウクリューガー》がコールされていると相手にかなり強力なガード強要性を持つことになるため、それを狙うために4枚積むのも悪くはない。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、前列を「ブラウ」で固めたいがグレード2の「ブラウ」は3種しかないため、ほぼ間違いなく採用されるが、採用枚数は人それぞれで違ってくる。 《ブラウパンツァー》 ソウルに《ブラウユンガー》があるなら常時パワー2000を得る。 リアガードサークルへの登場時に手札のグレード3のカード1枚をドロップすることで山札から《シュテルン・ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加えることができ、デッキ圧縮も兼ねられる。 《ブラウユンガー》がファーストヴァンガードならば4枚必須だが、その他の場合、リアガードサークルで運用する目的での採用となるため、そこまで枚数が必要ない。 《モルゲンロート》で引き込めるグレード1は《ブラウ・ドゥンケルハイト》とこのカードしかないため、貴重なブースト役の「ブラウ」として捉えることもできる。 《ブラウユンガー》 ファーストヴァンガード候補。 《ブラウパンツァー》の被ライド時に山札から《ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加える。 クロスライドの安定性を高めるために連携ライドを採用する場合に有効。 《モルゲンロート》 ファーストヴァンガード候補。 『ブラウ』のヴァンガードのヴァンガードにヒット時に、カウンターブラスト(1)で山札の上から3枚見て、「ブラウ」を1枚まで手札に加える。 「ブラウ」で統一は不可能なため外れる確率も低くはないが、相手へのガード強要性やダメージを与えつつ自分は手札増強が可能と、かなり高性能。 そのため退却させられるとかなり痛いが、それだけ相手にとって危険なユニットということである。 デッキ内の「ブラウ」率が低い場合はコストを浪費するだけの結果になりやすいため、別のファーストヴァンガード候補を選択したほうが良い。 サポートカード '’グレード2'' 《マルス・ブラウクリューガー》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)を自身のスタンドし、パワー+5000を得る。 能力の誘発機会やガード強要性を序盤にこそ持つユニットのため、序盤に引き込めたら積極的にコールしていきたい。 ただ後半になるにつれて誘発機会は減っていき、特に《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、このユニットはスタンド状態で放置されることが多い。 スタンドしなくとも誘発条件を満たしコストを払えばパワーアップすることができるので、こちらの効果のみを期待するのもよい。 その能力のため相手には積極的に狙われるが、囮として使える場面もあるので後半ではタイミングを見極めてコールしたい。 グレード1 《フラワーレイ・レプラカーン》 《マルス・ブラウクリューガー》 のグレード1版。 序盤は前列要員にもなるので積極的に使用したいが《モルゲンロート》が優先されるケースも多い。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の誘発条件を鑑みて、スタンドよりもパワーアップ要員として務めたほうが良いかもしれない。 《ブレードアーム・レプラカーン》 「ブラウ」をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+6000を与える。 ただし《モルゲンロート》を使用する場合使用回数が1回減り、連携ライド時やクロスライド型であればさらに減る。 当人がパワー4000であり、使用しなかった場合のパワーラインを鑑みても活かせる場はかなり限られる。 リターンは大きいので上手く使えば良い働きをするだろう。 特に《モーント・ブラウクリューガー》から《ギャラクシー・ブラウクリューガー》にブレイクライドしたターン中であれば、相手に致命傷を与えやすい。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中に自身がスタンドした時、パワー+3000を得る。 《モーント・ブラウクリューガー》のブレイクライドを活用すれば、パワー+10000ブーストとして扱える。 また、スタンドトリガー採用型であれば中央後列に配置することで相手のガード値の計算を狂わせることも出来る。 もちろん、ヴァンガードと共にスタンドした時もパワー+3000得るので2撃目の要求シールド値を上昇させることも可能。 扱いや構築時の採用枚数等は少々難しいが、多くの可能性を持つユニット。 《ドグー・メカニック》 リアガードサークルへの登場時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 カウンターブラストの消耗がやや激しいこのデッキでは優秀なコスト稼ぎ要員であり、パワー7000なのでブースト役としても優秀。 相手がこちらのダメージコントロールをしてコストを与えてこなかった場合でも、このユニットで表のダメージを2枚以上にすることでカウンターブラストのコストを確保でき、相手の計算を狂わせることもできる。 《ツールキットボーイ》 ブーストしたヴァンガードのヴァンガードへのヒット時、ダメージゾーンのカード1枚を枚表にする。 同じタイミングで誘発する「ブラウ」とは抜群の相性を誇るが、誘発条件都合から中央列以外の後列にはコールしたくないユニット。 クロスライドしないタイプが相手であれば最低限のパワーラインは得られるものの、その能力から相手は滅多なことではヒットさせなくなる。 逆に言えばただでさえ強力なガード強要性をさらに押し上げるため、相手の疲弊を誘うことができるとも言える。 強力ではあるがあまり採用するとライン不全を起こしやすいため、《ブレードアーム・レプラカーン》とは併用不可能だろう。 トリガー 《レッド・ライトニング》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで、ダメージゾーンのカード1枚を表にできる 貴重なカウンターブラストのコスト確保要員であり、「ブラウ」はトリガーが自由なため無理なく4枚採用可能。 トリガー配分については個人で構築が違うため一概には言えないが、まず間違いなく採用されるユニットだろう。 《サブリミナル・グレイ》 ソウルブラスト(1)と自身をデッキボトムに置くことで、1枚ドローし、シャッフルを行う。 スタンドトリガーであることや、コストにソウルが必要なことから構築によっては相性が悪いが、《モルゲンロート》でアドバンテージを取りつつさらにこのユニットでアドバンテージ&トリガー率増加ということが可能。 上記の《レッド・ライトニング》とも相性抜群であるため、バランス型のトリガー配分であれば採用されるであろうユニット。 トリガー配分について 基本的には自由。《マルス・ブラウクリューガー》や《ダンシング・ウルフ》などを使用する観点からスタンドトリガーを使用するのも一つの手。 ヴァンガードのスタンド能力を鑑みるとクリティカルトリガーの8枚採用も有効。 ただし《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の能力の関係上、ヴァンガードからアタックするのが常道であり、スタンドトリガーが無意味になるケースも多い。 また相手ダメージを5枚にするとほぼ全ての効果が使用できなくなる。4枚にとどめた上で止めを刺したい。 更に相手リミットブレイクの阻害という意味では相手より先にリミットブレイクを有効にしたいため、あいてのダメージを増加させるクリティカルトリガーが邪魔になることも。 いずれにせよ展開を必須とする上、序盤から細々とカウンターブラストを使用するため、ドロートリガー、ヒールトリガーは必須。 プレイング考察 まず、構築によって動きがだいぶ変わるということを覚えておきたい。 1、クロスライド型 2、ブレイクライド型 3、クリティカルトリガー型 4、スタンドトリガー型 と、大きく分けて4種あり、 さらに組み合わせや採用カード次第で細かく分化していくので、これが最良だと言えるプレイングがそれぞれ異なり複雑。 しかしどの構築でもポイントは「相手にガード強要をしかけて手札を消費させる」ことであるため、基本的には展開する形になる。 クロスライド型であれば持久戦に持ち込んで競り勝つ。ブレイクライド型であれば速攻と爆発力で圧倒する。というような、漠然とした形では表現できるものの、細かい部分は自身で突き詰めて行くしかない。 相手も慣れていないと対策どころか対応すらできないため、時には強引に攻めるのもありかもしれない。 結局、自分がこのデッキで何をしたいのかを考えて構築し、そこから地道に最善手を模索していくのが一番の近道となる。 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヴァンガードのヴァンガードへのヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなるため、4枚以下に抑えておく必要がある。 「ブラウ」の前列を退却させて《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの誘発条件を阻害したり、後列またはグレード0を退却させられる手段を有するデッキであれば《モルゲンロート》を初めに処理することで相手のアドバンテージ獲得手段を潰すことができる。 ピンポイントだが、《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》や《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》で全退却させるとほぼリカバリーが効かない上に、ガード強要性からリミットブレイクまでほぼ全てを潰せる。 退却効果を持たないデッキの場合は、ヴァンガードのアタックはとにかくガードして《モルゲンロート》を使わせないようにしたい。 アドバンテージを獲得できなければ他の【ノヴァグラップラー】と同じようなものなので、手札と前列を削ってジリ貧に追い込みたい。 また、《モルゲンロート》を中央後列に配置してきた場合は高確率でブレイクライド型であるということを覚えておこう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑どっちかというとメインはギャラクシーよりはプルートって感じだな、戦って見て思ったのはブラウは個人によるデッキタイプがすごく多くて所見でタイプ読みにくいからわりと戦いたくないタイプだな -- 2013-11-18 16 48 44 このデッキへの対抗策が「ブラウ」のアタックを通さないことっていう点だから、どうやって「ブラウ」のアタックを通すかってのがプレイングかな? まあ、ギャラクシー軸だけでもトリガーが☆型か醒型か、クロスする型としない型とか多種多様あるせいで要点は同じでもプレイング自体が変わるから記載しづらいんだよねぇ。 サンプルはクロス型だからメインはそれに合わせた記述にしておいて、他にもこんなのとかそんなのもあるよ、的なのも補足するとか・・・か? -- 2013-11-19 13 59 09 ↑自分はギャラクシーデッキ持ってないから戦ったイメージしか言えないけど普通のクロス型は一番使いやすい感じだね、下手にモーントとか使うとギミック増えて扱い辛い印象、あとはVスタンド狙うなら☆よりはスタンドだね -- 2013-11-19 16 39 22 今クロライ増えてるからいちろくラインはきつい -- 2013-11-27 20 51 48 たしかになぁ・・・G1、8000バニラをいれねーと18ラインをつくれるのがギャラクシーと7000ブーストっていう前列かなり限定されちゃうしね・・・地味にバニホ互換が入れれないのがしんどい -- 2013-11-27 21 52 48 ガード強要にリア不足に悩まずに☆12を可能とするアド取りありと、焼けるクラン以外にはたいしては特に負ける要素のない過去最強のノヴァグラップラーだと言えます -- 2013-12-08 02 44 04 全く純正じゃなくなるが俺はG1完ガ4ライフェ互換3ドグー4バニラ4にしてる。何よりフラワーレイは微妙だしブレードアームは弱くないがバニラのが安定したので。 -- 2014-01-07 00 16 19 俺はモーント4 -- 2014-02-20 15 45 25 シュテルンは微妙な気が…確かにクロスで堅くなるけどモーントからモーントでVに五回アタックで締めのタイミング見計らってギャラクシーリア前列ブラウ名称で最初リア狩りつつギャラクシーのアタックから全部V攻撃で相手は結構辛くなるから俺はそうやってる -- 2014-04-17 11 50 12 僕はギャラクシー4シュテルン4の安定したクロスライド型です。トリガーはスタンドいれてます。けっこうバランスいいですよ。 -- 2014-10-23 19 13 31 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブラウパンツァー 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 4 ブラウクリューガー 3 マルス・ブラウクリューガー 4 3 ギャラクシー・ブラウクリューガー 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/322.html
むらくも(忍妖 ガシャドクロ軸) むらくも(忍妖 ガシャドクロ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 忍獣 イビルフェレット 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍獣 キャットローグ 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 ユキヒメ 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 4 忍獣 ミリオンラット 4 忍獣 リーブスミラージュ 3 忍妖 オボロカート 3 2 忍獣 ブラッディミスト 3 忍獣 ホワイトメイン 4 忍妖 ミッドナイトクロウ 4 3 忍妖 ガシャドクロ 4 忍竜 ボイドゲルガー 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5760.html
登録日:2012/10/04(木) 10 25 37 更新日:2021/02/16 Tue 22 07 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ずっと俺のターン たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード グレード3 ティラノサウルス ディノドラゴン ヴァンガードユニット 恐竜 破壊竜 ダークレックス 蒼嵐艦隊 まだ、足りんな……お前も、喰わせろ! 破壊竜 ダークレックス たちかぜ-ディノドラゴン グレード3 スキル ツインドライブ!! パワー 10000 シールド- 自【バインドゾーン】[LB4](あなたのダメージが4枚以上で有効) [あなたの《たちかぜ》のリアガードを3枚選び、退却させる]あなたのグレード3以上の《たちかぜ》のヴァンガードがアタックしたバトルのクローズステップ開始時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、このカードをライドする。 起【手札】 [このカードをバインドする]あなたの《たちかぜ》を1枚まで選び、そのターン中、パワー+3000 ブースター第8彈「蒼嵐艦隊」にて追加された、「たちかぜ」の新カード。 特徴は何と言っても、手札から発動させて味方をパワーアップできる事だろう。 +3000という値は微妙に感じるかもしれないが、パワーラインの底上げや、あと一押し欲しい時等に役に立つ。 また、このカードはグレード3でシールドも無いため、手札にあっても持て余すだけなので、なかなか嬉しいスキルである。 しかし、このカードが真に力を発揮するのは、そのバインドされた後なのである。 (中略)「[あなたのたちかぜのリアガードを3枚選び、退却させる]あなたのグレード3以上のたちかぜのヴァンガードのアタックがヒットしていなかったら、このカードをライドする」 もう一度見てみよう。 「ヴァンガードのアタックがヒットしていなかったらこのカードをライドする」 お分かり頂けただろうか。 そう。「ヒットしなかった」時に発動するのだ。 つまり… (相手5ダメージ)「…よし、守り切ったぞ。」 「ダークレックススキル発動!リアガードを3体退却させ、スペリオルライド!」 (ライドしたのでヴァンガードはスタンド=もう一度アタック可能) 「なん…だと…?」 そして「ツインドライブ!!」も失わないため、仮に攻めきれなくても、手札を増やして次の相手の切り返しに備える事ができる。 更にバインドされたダークレックスが複数あった場合、コストの許す限り何度でも行えるのだ。 ただ、難点は「リアガード3体退却」という少々重いコスト。 普通に考えたら、1ターンに使えるのは1回だろう。 しかしたちかぜには、退却時にスペリオルコールできるユニットも複数存在する。 「怒竜ブラストザウルス」や「スパークザウルス」。そして同彈で追加された「ブラキオ」シリーズ等、これらの退却時にコールされるユニットを使う事で、ダークレックスのスキルを1ターンに数回使用可能になるのだ。これらのユニットを使えば理論上最大ヴァンガードで5回アタックもできる。 ただ、これらは総じてパワーが低いため、入れる枚数は考えたい。 そして、ダークレックス自身も、ライドしたらただの10000バニラになってしまうため、相手ヴァンガードが11000だったり、クロスライド勢だった場合、単体で押し込むのは難しい。 そこで、これまた同彈の「ビームプテラ」や「スラッシュプテラ」が役に立つ。 これらはバトルフェイズ中に退却した時、味方の「たちかぜ」をパワーアップできる。これでダークレックスにパワーをのせ、ブーストが無くても攻撃を通せるようになる。 相性はどのヴァンガードでも悪くない。 デスレックスの高パワーでガンガン攻め、早めに5ダメージまで追い込んでしまうのも良し、新登場のラプトル・カーネルの11000のパワーとたちかぜ持ち前の防御力で耐えながら、相手の消耗を待って機を見て一気に詰めるのも良い。 小学生が考えたような名前だが、その実力は侮れないものである。 使い所もある程度は考えなければいけないため、脳筋のイメージの強かったたちかぜに、一石を投じたと言えよう。 ●ユニット設定 第一級危険生物に認定されている悪竜。"たちかぜ" の所属となっているが、これはあくまで形式のみであり、現在は重犯罪者が収監される地下監獄に投獄されている。 破壊欲求に理性を飲み込まれており、目的のために何かを壊すのではなく、破壊そのものが目的という、危険かつ獰猛な性質を持つ。 破壊衝動に身体の方が順応しているのか、体内には致死性の毒を持つ自身の体液が染み込んだ無数の刃を仕込んでいる。 空虚な破壊を求め続ける暴君。彼は待っているのだ。再び地上を蹂躙するその時を。 連続スペリオルライド成功後、追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- スピノからスピノにブレイクライド、そしてダークレックスをバインド…これだけで相手に充分な圧力をかけられる -- 名無しさん (2014-09-19 12 31 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/917.html
スパイクブラザーズ(巨星 ライジング・グレイトスター軸) スパイクブラザーズ(巨星 ライジング・グレイトスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《巨星 ライジング・グレイトスター》 サポートカード 《アックスダイバー》 《リーサル・フォワード》 《アクロバット・ベルディ》 《フェイク・ボンバー》 《フロッグ・レイダー》 《ライアー・リップ》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 プロスペクティブ・スターキー 1 FV ライアー・リップ 4 ダッドリー・スキーマー 4 メカ・インストラクター 4 ダッドリー・チアーズ リンジー 4 1 アクロバット・ベルディ 4 フェイク・ボンバー 3 フロッグ・レイダー 4 冷血参謀 カニング・ブレイン 4 2 アックスダイバー 4 リーサル・フォワード 2 レーザー・ブラッガード 4 3 巨星 ライジング・グレイトスター 4 ハイブ・メイカー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 黒角王 ブルパワー・アグリアス 4 大悪党 ダーティ・ピカロ 4 暴走狂鬼 ヘルハード・エイト 4 妨害王 テリブル・ライナス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/84.html
かげろう(勝利の化身 アリフ軸) 《ドラゴンナイト アリフ》の能力でスペリオルライドができる《勝利の化身 アリフ》を中心としたデッキ。 ダメージすべてを表にする能力を使い、《勝利の化身 アリフ》自身のクリティカル増加能力や他のユニットのカウンターブラストを消費する強力な能力を豪快に使って相手に大きな損害を与える。 かげろう(勝利の化身 アリフ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《勝利の化身 アリフ》 パワー10000のグレード3。《ドラゴンナイト アリフ》からスペリオルライドできるユニット。 カウンターブラスト(4)でパワー+3000とクリティカル+1を得る。 また、ソウルからスペリオルライドに必要だった3枚のユニット(《ドラゴンナイト アリフ》、《鎧の化身 バー》、《槍の化身 ター》)をドロップゾーンに送ることで、自分のダメージゾーンのカードを全て表返す能力を持つ。 前者のコストの重さを後者の能力でカバーし重ねがけをも可能にしたり、他のカウンターブラストを多く使うユニットのためにあらかじめダメージを表にしておくさせるなど、このカードを中心に柔軟な戦略をとることができる。しかしそれにはスペリオルライドを必ず成功させなければならない。 また、パワー&クリティカル増加能力はリアガードの時でも使用することができる。 《ドラゴンナイト アリフ》 パワー9000のグレード2。 カウンターブラスト(1)、リアガードサークルから《鎧の化身 バー》と《槍の化身 ター》をソウルインすることで、山札から《勝利の化身 アリフ》をスペリオルライドする能力を持つ。 グレード3のライドが済んだ後は只のバニラと化すのが嫌だが、サーチ手段はないためフル投入は必須。多少の戦力低下は我慢しよう。 《鎧の化身 バー》 パワー8000のグレード1。 《ドラゴンナイト アリフ》の能力に必要なユニットの1体。 幸いブースト要員として優秀な部類にあたるため、フル投入でも差し支えない。 《槍の化身 ター》 クリティカルトリガー。 《ドラゴンナイト アリフ》の能力に必要なユニットの1体。 【かげろう】のデッキなのでクリティカルトリガーが4枚以上あるのは普通。フル投入でも問題ないだろう。 サポートカード ―グレード3― 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 パワー11000の盟主。アタック時にリアガードが相手より多いならパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時に再スタンドできる能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《勝利の化身 アリフ》がライドし能力と組み合わせれば、クリティカル値を増加したまま2回アタックというフィニッシャーに相応しい性能が発揮される。 《ドラゴニック・オーバーロード》 パワー11000、盟主ではないが他の かげろう のユニットがいないときは常時パワー-2000を得る。 カウンターブラスト(3)で、パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得られる。 コストが重く、易易とは使えないこの能力も《勝利の化身 アリフ》の能力でカウンターコストを回復すれば2回ないし3回も使える可能性すらある。 ―グレード2― 《十字撃ち ガープ》 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《封竜 ハンガーヘル・ドラゴン》 パワー10000のバニラ。クセがないので無難に扱いやすい。 《バーサーク・ドラゴン》 カウンターブラスト(2)で、相手のグレード2以下のリアガード1枚を退却させることができる。 元々、そこまで重くないコストだが、《勝利の化身 アリフ》の能力も算用するとさらに気兼ねなく使っていける。 ―グレード1― 《ドラゴンモンク・ゴジョー》 レストすることで手札交換ができる。 グレード1でライドして、スペリオルライドのキーカードを積極的に手札に加えたい。 《希望の火 エルモ》 ブーストしたユニットのヒット時に手札交換ができる。 能力の使用目的は《ドラゴンモンク ゴジョー》と同じであるが、こちらは確実性がないのが難点。 その代わりこちらは、ドライブチェックで加えたカードを含めての手札交換ができる。 ―グレード0― 《リザードソルジャー コンロー》 こファーストヴァンガード指定不能。 カウンターブラスト(1)と自身の退却により、山札からグレード1以下の かげろう を1枚手札に加えることができる。 この能力によって《鎧の化身 バー》か《槍の化身 ター》を手札に持って来られるのでスペリオルライドの成功率が高くなる。 ただし、《ドラゴンナイト アリフ》も起動能力の使用にカウンターブラスト(1)が必要となる。 スペリオルライドの使用が序盤であることを考えると、双方使う場合ダメージ量が足りないことは多々あるため、サーチに過信は禁物。特にグレード2にライドしたターンに両方使えるかどうかは完全に相手のファイトスタイルに左右されるので、最速スペリオルライドへの期待は心の片隅に追いやった方がいい。 プレイング考察 弱点と対抗策 このデッキは半ばスペリオルライドを成功させることが必須のため、失敗は許されない。失敗は豊富に使えるはずだったカウンターブラストの損失であり、他の【かげろう】のデッキよりも遥かに劣るパワー、退却能力を強いられることになる。リカバリー手段もない。 だからといってスペリオルライドを成功させるまで《ドラゴンナイト アリフ》でしばらく戦おうとなんてすれば、それもツインドライブで得られる手札の損失や低パワーによる劣勢を自ら背負い込むことになる。 総じて、安定性が低いのが一番の弱点だろう。 なので、もしこのデッキを相手にする場合、速攻はかけず、可能なら《リザードソルジャー コンロー》を処理しておくといいだろう。相手のスペリオルライドの成功率が格段に悪くなる。スペリオルライドを阻止できれば、あとはそう厄介な相手ではない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 アリフ軸にするならG1速攻にした方が楽しそう -- 2012-06-25 22 06 16 アリフ軸のG1速攻が一番安定して強いと思う -- 2012-06-26 13 41 51 上の二人にさんせー -- 2012-09-25 02 15 14 ガープをネハーレンにしようぜ(笑) -- 2012-11-18 11 27 17 1枚多い -- 2012-11-26 20 15 12 1枚多いからバーサーク一枚いらん -- 2012-12-18 02 47 44 フレイムシードはガトリングクローがいるし、ヒートネイルよりかはキンナラの方が良いかな。何にしてもカウンターブラストできるカードが少ないと思う。 -- 2012-12-20 14 57 42 ドーントレスからクリティカルアタックを狙う型にしました -- 2013-05-04 22 49 35 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 獄卵の封竜騎士 1 FV 槍の化身 ター 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ブルーレイ・ドラコキッド 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ヒートネイル・サラマンダー 4 ワイバーンガード バリィ 3 2 十字撃ち ガープ 3 ドラゴンナイト アリフ 4 バーサーク・ドラゴン 4 3 勝利の化身 アリフ 4 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/927.html
グランブルー(星影の吸血姫 ナイトローゼ軸) グランブルー(星影の吸血姫 ナイトローゼ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《夜薔薇の海賊王 ナイトローゼ》 《星影の吸血姫 ナイトローゼ》 サポートカード 《マルトリート・シェイド》 《お化けのとみー兄弟》 《お化けのべいる》 《フェイタル・シェイド》 《防潮のバンシー》 《ガイル・シェイド》 《ランペイジ・シェイド》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ガイル・シェイド 1 FV ランペイジ・シェイド 4 お化けのはわーど 4 絶叫するバンシー 4 お化けのでゅーい 4 1 お化けのとみー兄弟 4 お化けのべいる 3 フェイタル・シェイド 4 防潮のバンシー 4 2 倦怠の呪術師 ネグロレイジー 4 マルトリート・シェイド 3 ランブリング・シェイド 3 3 星影の吸血姫 ナイトローゼ 4 夜霧の吸血姫 ナイトローゼ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 贖いの海賊王 ドラクート 4 屍の幻妖術師 ネグロゾンガー 4 夜薔薇の海賊王 ナイトローゼ 4 墳墓の幻妖術師 ネグロモード 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/747.html
カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編 色 出演者 備考 黄色 先導アイチ(声:代永翼) 水色 櫂トシキ(声:佐藤拓也) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/709.html
リンクジョーカー(星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン軸) リンクジョーカー(星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》 《伴星の星輝兵 フォトン》 サポートカード 《星輝兵 モリオンスター・ドラゴン》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 空隙の星輝兵 クオンタム 1 FV 星輝兵 アポロネイル・ドラゴン 4 渦動の星輝兵 モリブデン 4 星輝兵 ガンマダイル 4 星輝兵 ピクシー・パウダー 4 1 星輝兵 ボルトライン 4 魔弾の星輝兵 ネオン 4 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 星輝兵 クランブルメア 3 2 星輝兵 アストロリーパー 3 伴星の星輝兵 フォトン 4 無双の星輝兵 ラドン 3 3 星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン 4 星輝兵 モリオンスター・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板